FXはGDPが重要!GDPが良いと通貨の価値が上がる

国の儲けを数値化したGDPをチェックしよう。

各国の実質GDPの速報値に注目。その国の経済の発展を知る代表的な指標がGDPです。

GDPは、国内で生産されたモノやサービスの付加価値の合計を数値で表したものです。

付加価値というのは、モノやサービスの価格から、材料費や人件費などを差し引いたもの。

新たに生み出した価値のことともいえます。

国ごとに、得意な産業や儲けのしくみが違うものです。

これをGDPという物差しにかけて数値化することで、各国間での比較が可能になります。

事実、GDPはほとんどの国で四半期(3ヵ月)ごとの数値を発表しています。

そのため、同時期の各国のGDPの比較もしやすいでしょう。

GDPには物価の変動を考慮しないで計算された名目GDPと、物価の変動を考慮した実質GDPがあります。

また、各国とも速報値・改定値・確報値といった具合に、四半期ごとに2~3回の発表があります。

FXにおいては、実質GDPの速報値が重要視されます。

実質GDPが伸びると、景気回復や金利アップが期待され、通貨高につながる可能性があります。